※当記事は、新型コロナウィルスについての客観的・科学的な情報をお伝えするものではございません。新型コロナウィルス感染症にまつわる最新情報は厚生労働省のホームページをご確認ください。

数ヶ月もすれば当たり前の日常が戻るだろう——多くの人がそんな気持ちでスタートさせたコロナ禍も、早いもので一年半ほどの時間が経ちました。終息の見通しがなかなか立たないウイルスとの闘いに、疲弊してしまっている方は多いのではないでしょうか?

インスタグラムで活躍されるRuさんもその一人。先日Ruさんは「コロナ禍の悲しい瞬間」をあるある形式で発表していく漫画を公開されました。

「お釣りが手渡しではなくなった時」「家にマスクを忘れて取りに帰る時」などなど、誰もが一度は経験したであろうあるあるの数々。

マスクを取りに帰る。提供:Ruさん

中には「乳児(2歳未満)は、マスクが絶対ではないとわかってもらえない時」などの小さな子供を抱える親ならではの深刻な悩みも…。

得られない理解。提供:Ruさん

多くの人に刺さるコロナあるあるを描いたこの投稿には「すっごくわかります」「本当に早く終息してほしい」などの共感コメントが寄せられました。

インタビュー

投稿者のRu(@mika.n007)さんにお話を伺いました。

――この漫画を描かれたきっかけは何でしたか?

Ruさん:この投稿を描いた時は、今よりコロナの詳細が分かってない時期で私含め日本中ピリピリしていました。なのでお互い共感し合い少しでも気持ちを和げれたらなと思ったからです。

――投稿の「悲しいとき」のうちで、特にこれがツライというものはどれですか?

Ruさん:1番辛かったのは子供の事を言われた事です。2歳未満はマスクする事を推薦していません。ですが、マスクをしていないとヒソヒソ陰で言われる事がありました。帰宅し、とても落ち込んだ事を今も思い出します。

――コロナが終息したらしたいことは何ですか?

Ruさん:マスクをせずに外で遊び子供達と笑って写真を撮ったりする事です。今まで当たり前にしていた事ですが出来なくなりとても残念です。

――最後に、この漫画をどういった方に届けたいですか?

Ruさん:全ての方に届いたらいいなと思っています。環境は違えど皆さんコロナで制限されたり苦しんでいる人沢山いると思います。共感し合う事で少しでも楽になってほしいと思います。

 

「悲しい瞬間」を数多くもたらしたコロナウイルス。人類が彼らに打ち勝つその瞬間が、一日でも早く訪れますように…。

作品提供・取材協力:Ru