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【ポケモンGO】色違いを求めて「アンノーンレイド」を298戦ガチった結果…

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やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! やり直しGOフェスはどうだったかな? お兄さんは前からの予定があってGOプラをポチポチしてただけなんだけど、結局色違いブーバー1匹で終了さ……。というか、色違いブビィだけでも4匹持ってるよ……。

それはさておき、2020年8月8日から開催された「謎の存在ウィーク」は、ポケモンGO史に刻まれるであろう歴史的な1週間であった。主役はもちろん、色違いアンノーン──。今回ばかりは覚悟を決めて、お兄さんも1週間ガチってみたので結果をご報告しよう……全俺が泣いた。

・アンノーンの存在価値

少々誤解があるかもしれないが、お兄さん的な見解だと「アンノーン」は、ただレアであることだけに価値がある珍しいポケモンだ。強い弱い、可愛い可愛くない、カッコいいカッコ悪い……なんてことは一切関係なく、ただただレアであること……それがアンノーンというポケモンの存在価値であろう(ポケモンGOではね!)。

個人的には野生のアンノーンに遭遇したことは1度もなく、現在持っている25種類のアンノーンは全てイベントで出現したものである。おそらくアンノーンを全28種類コンプしているトレーナーは全体の1%にも満たないハズ。全トレーナーが認めるレアポケモンの代表格、それがアンノーンだ。

そのただでさえレアなアンノーンに色違いが実装されたのは「ポケモンGOフェスト2020」でのこと。史上初となる世界同時開催のGOフェス、さらには課金イベント、その目玉に「色違いアンノーン」は実にふさわしい。さすがわかってるぜ、ナイアンティック様……! そう歓喜したトレーナーは多かったに違いない。

だがしかし──。

色違いアンノーンを狂喜乱舞でゲットしたのも束の間、地獄に突き落とされたトレーナーも少なくないハズ。そう、色違いアンノーンは過去の色違いポケモンとは違い、図鑑の表記が特殊だったからだ。

・実質的な「ウルトラハードモード」の搭載

簡単に説明すると、例えば4種類のフォルムがあるデオキシスは、1つのフォルムを捕まえさえすれば全てのフォルムの図鑑が埋まる。だがアンノーンは違う。色違いアンノーンAを捕まえてもAの箇所しか埋まらないのだ。つまり、図鑑を綺麗に埋めたければ全種類の色違いアンノーンの捕まえる必要があるということ。ハッキリ言って鬼畜仕様である。

繰り返しになるが、そもそもアンノーン自体が超レアなポケモンだ。その色違いともなれば、超絶レアポケモンと言い切って差し支えないだろう。し・か・も! 図鑑を埋めたければ全28種類そろえる必要があるとか……!! これは実質的な「ウルトラハードモード」の搭載である。

・ズバリ、金がかかる

それだけならば「やったろうじゃん!」と燃え盛ったかもしれない。……が、お兄さんが震えたのは「一体いくらかかるんだ……」ということ。そう、謎の存在ウィークで出現したアンノーンは全てレイド産だったため、大量のレイドパスを購入する必要があったのだ。

加えて、アンノーンがレイドで出現する割合はかなり低く、数をこなすならばフレンドからの招待は必須。つまり「リモートレイドパス」を使用する必要があった。しかもしかも、そのリモートレイドパスがイイお値段だから震えるに決まってる。事実、お兄さんはガチるかどうか、かなり悩んだ。

……が、結局はガチった。仕事をしつつ & 娘の面倒を見つつだったためベタ付きは出来なかったものの、気付けば1週間で298戦のアンノーンレイドをこなしていた。その95%以上はフレンドさんからのご招待であり、298戦全てでリモートレイドパスを使用したことを記述しておく。

また、様々な計算方法があるが、ここではざっくり1ポケコインを0.8円としておこう(1万2000円で14500ポケコイン購入の場合)。リモートレイドパスは3枚で250ポケコインだから、単純に200円という計算になる。すなわち、私は1週間で2万円をアンノーンにぶっ込んだ、というワケだ。

・結果発表

前置きが長くなった。多くのフレンドさんにご協力いただき、間に合えば必ずアンノーンレイドに参加していた1週間。1日平均、約43回。合計298戦のアンノーンレイドを戦い抜いた結果、お兄さんが手に入れた色違いアンノーンは……

3匹(A・R・R)──。

これが勝ちなのか負けなのかは、読者の方の判断に委ねたい。もちろん、私より確率が悪かったトレーナーがいることも知っているし、逆もまた然りだ。ただ1つだけ確かなのは、1匹あたり約6666円のコストがかかっている、ということである。

当然、その他の295匹のアンノーンも無価値でないことは承知しており、ふしぎなアメや金のずりのみなどのアイテムも増えた。なので、1匹あたり6666円という計算は適切ではないのかもしれないが、色違いアンノーンに全精力を傾けた身としては「1匹あたり6666円」以外の真理はない。

・使えるゲームへ

これまでは月1で1万4500ポケコイン分の課金をし、それで十分に遊べたポケモンGO。逆に言うと、タマゴ割りイベントでもなければ、それ以上の課金は難しかった。……が、ポケモンGOは明らかに「使おうと思えば使えるゲーム」の側面を見せ始めている。これが冒頭で「ポケモンGO史に刻まれるであろう歴史的な1週間」と申し上げた理由だ。

無論、一瞬で10万円単位が吹き飛ぶソシャゲと比べれば可愛いものかもしれない。ある意味でイベントの1週間開催は良心的ですらあったのだろう。……がこの先、1週間で数万円が飛びかねないイベントが発生するのかと思うと、私はただ1人震えている。

あれから僕たちは

何かを信じてこれたかな

全てが思うほど

うまくはいかないみたいだ

あれから僕たちは

何かを信じてこれたかな

夜空のむこうには

アンノーンが待っている

──完──

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)

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